絵画修復・保存工房 和蘭画房株式会社
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絵画修復工房 株式会社 和蘭画房
Conservation Studio of Fine Arts
本社所在地: 〒621-0007 
亀岡市河原林町河原尻東垣内61−1
電話番号: 0771-56-8144
FAX番号: 0771-56-8143
 

もっと知りたい!修復カタログ   修復に欠かせない機材

西洋絵画の修復活動をするうえで、私たちは特殊な器材や画材を使用しています
ここでは、絵画修復に欠かせない数ある器材や画材・材料の中から、一部をご紹介致します。
接着剤
経年や事故により、一度割れたり剥落してしまった絵の具を再びキャンバスに接着したり、破れたキャンバスの裏側から新しいキャンバス生地を接着したりする用具です。市販のものよりも特殊な接着剤で、熱を加えると溶け、常温で固まるという特徴があります。
接着したものを後から除去できるという性質は、修復理念の原則の一つである 可逆性(修復前の状態にいつでも戻せるということ)を満たすためにも欠かせない重要な修復材といえます。
電気こて
固まった状態の接着剤を軟化させたり、変形してしまったキャンバス生地を柔らかくして形を整形したりと、ほとんどの修復作業の工程で使用する、頻度の高いとても便利な道具です。
さまざまな用途に応じて温度の調節が可能で、加熱部のこて先はいろいろな形がありますので、用途や箇所に適したものを選んで使用します。
電気こて
溶剤
絵の汚れたワニスを除去したり、補彩用絵具などを溶かして塗るために使います。
いろいろな種類のものがありますが、たとえば汚れを落とす際には、汚れのみを落として絵具部分に全く影響を及ぼさないもの、もしくは最小限にしか影響を及ぼさないものを使います。
溶剤
補彩専用絵具
市販の油絵具は、いったん乾燥すると堅くなって取り除く事は基本的に出来ないのですが、修復作業に使用する絵の具に ついては前述の可逆性を満たすために、溶剤で除去できるようになっています。

不純物が少なく、発色の良いものを使用します。
補彩専用絵具
ホットテーブル
平らな台の上に、金属製の加熱部分と空気吸引部が組み込まれた装置です。

熱することでキャンバスと絵具の凹凸をやわらかくし、吸引することで平滑状態にします。
ホットテーブル
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